ジムの文化人類学的考察
今日もジムに行きました。
睡眠の質が良いらしく、調子の良さが持続しています。
体重は300g減って60.2kg。
クリスマスが近いせいか、スタジオレッスンの先生や参加者の皆さんがサンタさんなどの仮装をしていて楽しめました。
ハローウィンの時も仮装していたので、彼らはこういうイベントが大好きな人種のようです。いうならば
パリピ
ある先生は、サンタではなくなぜかナースの仮装をしていて、それを見た私はドキッ。白衣の天使に萌えたのでした(笑)。
ではパリピ以外にどんな人がいるのか、じっくり観察してみると、やはり平日に多いのは
老人クラブ
の人たちのようです。
特徴は姿勢が悪く、腰や膝をかばうかのようなヨタヨタした歩き方と、仲間内のおしゃべり。
何もしなくても入浴だけはしっかりこなしていきます。
その次に多いのは、と言ってもあまり多くはないですが、
トレオタ
つまりトレーニングオタクで、私もその一員です。
このグループで最近目立って増殖しているのがおばさんたち。
筋トレのエリアで数人が固まってお互いをサポートしながらトレーニングに励んでいます。
この人たちは、クラブのパーソナルトレーナーさんとお友達関係を築いていて、ちょっとしたことをタダで教えてもらっているようです。
・・・ずるい(笑)。
そして、土曜日になると
若い人たち
がどっと繰り出して華やかになります。
やっぱり若いっていいですね。
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