姉の四十九日

十月に亡くなった姉の四十九日の法要に行ってきました。
親族がこうして集まるのは、誰かが亡くなった時くらいだなぁ・・・。

義兄が姉の思い出を一冊のファイルにして配布してくれ、よい記念になりました。
彼はそういうところは本当にこまめで、私の両親についても同じことをしてくれています。感謝です。



法要の後、食事会が催され、江川のほとりにある店で魚料理を堪能しました。
川の辺りの風景は一変し、昔の汚い江川の面影はありません。
時の流れを感じました。



新幹線で日帰りしただけですが、かなり疲れたらしくて昨夜の睡眠パターンは途中覚醒が何度もある乱れたものでした。
今夜はよく寝られますように。


コメント

人気の投稿