チャーちゃんの病気が再発
チャーちゃんはすっかり元気になり、先生とも相談して薬(ステロイド剤と抗生物質)は1日おきに飲ませるようにしてきましたが、四、五日前から少し様子が変だと家内が言い始め、とうとう昨日はまた右足を上げてケンケンで歩き始めました。
脚を触ると腫れて太くなっています。
この二日ほど外歩きをさせていましたが、それも良くなかったのかもしれません。
そこで今日先生に相談したら、また何かの原因で菌が入ったのだろうということで、今日から当初と同じく一日2回飲ませるように改めました。
もともと爪がもげてそこから感染したのですが、今日改めて患部を見たらまだ大きくえぐれたままで、傷口が塞がっていないように見えました。
それを治ったものと思い込んでトイレが終わったら解放したのが間違いでした。
今日は私が追加の薬を受け取りに行ってきましたが、保険ではないので大変です。
また家内はすっかり落ち込んでしまい、こちらのケアも大変です(笑)。
蜂窩織炎は恐ろしい病気だと思いました。
週末は高尾山にでも行こうと思っていましたが、これもパーになりました。
コメント
心配ですね。自分の事以上に心が痛むのは小さな子達(猫、子供)です。
どうぞ奥様にも優しく言葉掛けしてください。
チャーちゃんは薬が効いてまた少し回復してきました。
今度は油断しないようにしたいと思います。
小さな生き物は全力で助けてあげたい気持ちになりますね。
先日テレビで見た、ウクライナの瓦礫の上で震えていた子猫の映像が心を苦しくさせています・・・。
猫は包帯できないので暫くお外は禁止ですね。
よくなったようでも傷口は完治していないので、夫は毎日消毒薬絆創膏で
小1ヶ月かかりました。
動物は回復力がはやいので時間がかからないと思います。
動物の治療費は高いです。
腎臓病の輸液は一回五千円でした。
奥様の気持ちわかるわ〜。
傷口に軟膏を塗っても舐めてしまうし、医療用の絆創膏もすぐ剥がしてしまいます。やはり外歩きを我慢させるしかないですね。
でも、彼にはそれが不満らしく、夜中に2時間ごとに起きては暴れるので困っています(昼間は熟睡(笑))。
よく言うことを聞くご主人様(笑)の場合でも、そんなに長くかかったんですね・・・。
治療費ですが、抗生物質とステロイド剤の他に、レントゲン、血液検査、度々の注射などで高額の出費が痛いです。