悠仁さま筑波大学付属高校に進学へ
秋篠宮家のひさくんが筑付の試験を受けたと言うニュースが炎上しています。
お茶の水に入った時も今回も、その時限りの特例制度を使って横滑り入学した姿勢が将来の天皇にふさわしくないと言うわけですが、それでなくても彼の様子が(悪い意味で)普通でないことから、宮内庁の発表:
秋篠宮家の長男・悠仁さま筑波大学付属高校に進学へ 「提携校進学制度」で合格 宮内庁
「学業に秀で成績も最優秀グループに入っている」ことから推薦を受けて「提携校進学制度」を利用し、筑波大学付属高校を受検された
と言う内容に大きな疑義があると異論続出です。
(横滑り入学なら、そう言うのは普通「合格」とは言わないのじゃないかな・・・)
もしそうなら、本人にとっても不幸なことであるし、皇室にとっても禍根を残すことになりかねず、
恥知らず
キコさんはロイヤル毒親
などの悪罵が殺到するのもむべなるかなです。
学校が上になればなるほど、級友の口止め作戦は難しくなると思われるので、そのうち真相が漏れ伝わってくることでしょう。
同時に、この日を照準にしたかのように、入賞したひさくんの作文がコピペだったと言う指摘が週刊誌でなされ、こちらも大炎上中です。
ちなみにヤフコメでは批判コメント投稿即削除となっているようで、異様な雰囲気です。
彼が本当にお茶の水中で成績優秀だったのか、それとも勉強はせず出席日数も足りないのに卒業できたと言う噂の方が本当なのか、私には真実を知るすべがありませんので論評出来かねますが、願わくばこの先、お茶の水中や筑付の時と同様の、東大への「不適切レール」が敷かれるような恥知らずなことにならないよう願っています。
コメント
エリートコースより皇嗣として学ぶべきことがあると思いますが。
この先も救いがない景色しか見えてきません。