それから
小学生の孫は、PCR検査の結果陽性であることが判明しました。
息子一家のそれ以外のメンバーは抗原検査は陰性でしたが、PCR検査の方は結果待ち状態です。
息子はリビングを汚染区域に指定したそうです(つまり全員各自の個室に留まる)。
中学生の孫は、先週末から嫁さんの実家に行っていたので濃厚接触者にはならず、そのまま留まっています。
川崎市の濃厚接触者の定義に従うと、家内は該当するが私は違います。
対面で15分以上接触したかどうかが分かれ目で、私はマスクをして別の部屋にいたので大丈夫でした。
しかし、接触から一週間は要注意なので、私は次の日曜までなるべく出歩かないことにします。備蓄は十分だし、家内も私も頻繁に体温を測っているけれど問題ないので、多分全てOKでしょう。
しかし、万一家内が発症したら、私はアウトです。
ヒヤヒヤして暮しています。
家内が、自分が腹痛だったのは実はコロナになっていたためで、それを日曜日に孫にうつしたのではないかと気に病んだので、「そうだな、お前はブレインフォグみたいだし」と言い、「もしそうなら俺が感染してるはずなのに、気配もないぞ」と言ったら「バカは風邪ひかないからじゃない?」と逆襲されました。
こんな漫才をしているうちは大丈夫でしょう(笑)。
コメント
孫の友人が2人かかり、39度の熱がでたそうです。
通常ではない喉の痛みがありましたが、2日で回復したそうです。
若者は感染しても治りが早いのがオミクロンのようです。
奥様は面白い方ですね(笑)
やはり至る所で蔓延しているようですね。
治りが早いのは嬉しいですが、一方で後遺症のことが云々されていて、そちらが心配です。
奥方曰く、身近に阿呆がいたほうが生きやすい・・・そうです。
お口に出してはいけませんね(笑)。