ダイニングテーブルが旅立ちました
猛暑が続きますが、さすがに少し息がつけるようになってきました。
一時の体の中に熱がこもって抜けない感じはなくなり、暑いけれども我慢はできています。
朝晩は、風さえあればエアコンなしでも過ごせます。
今日は、テーブルと椅子(六脚)を修理業者が引き取りに来て、リビングの一角がポカンと穴が空いたような空虚な空間に変わり、猫たちがウロウロと落ち着きません。
約一ヶ月かかるそうですが、来月の上旬には別途注文したリクライニングソファも届き、古びたリビングもリフレッシュされるかと思うと、ワクワクします。
それまでに、床の汚れを洗剤で取り去り、ワックスとオイルできれいにしておかなくてはなりませんが、これは私の仕事です。
この老体でちゃんとやれるだろうか…。
しばらくは、写真の臨時テーブル(衣装ケースの上にユニット家具の天板二枚を乗せたもの(笑))が、老夫婦二人の食卓になります。

コメント