ウクライナ関連
一日、ニュースを見て過ごした野次馬です。
ウクライナ関連で気づいた情報を列挙します。
1.プーチンの映像、特にあの目つきを見ていると意識下がムズムズします。ゼレンスキーらの暗殺部隊400人をキエフに派遣したり、核部隊を戦闘体制に入れるよう指示したり、常軌を逸したのではないかと背筋が凍る思いですが、同じような匂いを嗅ぎ取った人がいました。核戦争は絶対起きないとはもはや言い切れません。
2.思いがけない国までが反発していて驚きました。
- 永世中立国で秘密口座の銀行で有名なスイスがロシア資産凍結の見込み
- WW2でも中立だったスウェーデンが国是を破ってウクライナに武器供与決定
- フィンランドも対ロシア空域閉鎖
- デンマークは国民のウクライナ義勇軍参加を容認
対する日本は
- 岸田文雄首相、核共有を強く否定!「非核三原則を堅持するわが国の立場から認められない」
この期に及んでこの条件反射ぶりには驚きました。
これを聞けば習近平はにっこり、でしょ。
それにしても、キエフの街中からロシア兵が一斉に退去したらしいし、アメリカ政府がロシア国内のアメリカ人に至急国外に出るよう勧告したそうです。
いよいよ?と嫌ーな想像をしてしまいます。
コメント
パーキンソン病の治療薬は興奮性の神経ホルモンであるドーパミンを増やすものですから、(国民の前に強い指導者の姿を見せ続ける強迫観念に駆られた)プーチンが投薬量を増やせば強い興奮とともに幻覚を覚える可能性は大と思います。
ヒトラーも晩年はパーキンソン病を患っていたようで、映像を見ると手が小刻みに震えていて制御できていない様子がわかります。