シェーバーの替刃/ジムの様子
私は日立のロータリーシェーバーを使ってきましたが、これまで一度外刃を交換しています。この製品はブラウンのような専用液でなく水で洗うことができ、毎回油をさして大事に使ってきました。
5月になって、突然キュルキュルという変な音がするようになり、分解して徹底的に清掃したのですが改善されず、これは(まだ少し早いが)内刄の交換時期が来たのだろうと思いました。
以前使っていたブラウンのシェーバー(振動式)とは違う現象だったので、戸惑いましたが。
そこでネットで買おうとあちこち探したのですが、なぜかどこも在庫切れです。
仕方なくメーカー取り寄せということで、あるショップに注文しました。
外刄もそろそろ交換時期だと思い、一緒に注文しました。
ところが、最初に外刄だけ送られてきて、内刄は7月上旬に入荷見込みだという案内が添えられていました。
他のショップも相変わらず在庫なしなので、理由は不明ですが、しばらく待つしかないと覚悟し、髭剃りは回数を減らしてカミソリで剃ることにしました。
それでもシェーバーがないのは不便きわまりなく、一日千秋の思いで入荷を待っていました。
ところがところが、昨日になって入荷は10月になるという連絡メールが届きました。
これだけ待たされて、この仕打ちはないだろう💢と思いました。
日立は何をやっているんだ!
ひょっとして中国で作っているのかと思い、先に届いていた外刄のケースを見るとちゃんとMade in Japanになっています。
わけがわかりませんが、これ以上待てないので、もう日立は諦めて、フィリップスのシェーバーを注文しました。例の、小さな円板型のシェーバーが三個付いているやつです。
日立同様、水洗いできることと、替刃の値段が安いことが決め手となりました。
特別給付金(まだ入金しているか未確認(笑))の使い道ができました。
ジムは気のせいか、やや空いている印象でした。
第二波を警戒し始めているのかもしれません。
しかし、ジムの近くに感染事例は発生していないので、まだ大丈夫と判断しています。
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