眉茶じゃないか

ジムに行き、トレッドミルで走りながらテレビを見たら、眞子さまフィーバーなのか、どのチャンネルもこの話題ばかりで気分が悪かったです。
まさかがまことになってしまいつつあるのが、見ていて辛い。
皇室権力というものがあるかどうか知りませんが、国民の疑念をガン無視して暴走していると言われても仕方ないでしょう。

そもそも一体誰が悪いのか。

ここで思い出すのは、今年の歌会始で高円宮妃久子さんが詠まれた歌です。

戸隠の森にはびこる蔓柾(つるまさき) 赤き実を食(は)むは眉茶鶫(まびちゃじない)か

わからない言葉が出てきて印象が薄い歌ですが、何となく怪しげな雰囲気も感じます。
「はびこる」とか「眉茶鶫」とか・・・。
それもそのはず、さる人の解釈によると、この歌には表面的な意味とは別の深い意味(懸念)が隠されているのだとか。

まず、戸隠の森とは皇居を意味しているそうです。
たしかに戸隠神社の御神体は天照大神です。

眉茶鶫とはツグミの一種で、久子さんはバードウォッチャーとして有名な方だそうですから、こういう珍しい鳥を取り上げられたのでしょうが、第二の解釈によると、"眉"は整形の副作用で左右の眉がつながってしまったことで知られるあのやんごとなきお方、"茶"はご学友から"チャブ"と呼ばれていたそのお相方のことだそうです。(その意味については恐れ多いのでここでは説明しません。)

つまり、全体を通して見ると、この歌の隠された意味は
神聖な皇居の森にはびこり、皇室の伝統と財産を食い散らしているのは"眉"と"茶"の夫婦じゃないか
という意味だとか。

久子さんは大変聡明な方だそうですが、ご主人の高円宮憲仁親王がカナダ大使館でスカッシュをしていて47歳の若さで急逝されたことに疑念を抱かれていると言われています。
死因は心不全だそうですが、なんでもドリンクを一杯飲んだ直後に倒れられたそうで、彼が当時の天皇ご夫妻や秋篠宮に批判的だったことと関係があるのではないかと噂されています。
当時は菊のカーテンを取材していたジャーナリストに銃弾が送られてきたりしていましたからね。
また、久子さんはご自分の三女の結婚に際して眞子さまの問題に当てつけたと思われる痛烈なコメントを述べられていて、皇室内部にもこの問題に対して異論のあることを伺わせます。


さて、今日の体重も変わらず60.4kgと高めでした。
そして、昨日のウォーク(5.24km、約1時間、12,000歩)のせいか、腰回りと膝が若干痛みました。
月末には大山が待っているので、少々の痛みは我慢してトレーニングしなくてはなりません。

コメント

leoncoco さんの投稿…
ロンドン駐在時代、久子様のお母さまは大先輩でした。
当時久子様はケンブリッジ大学在学中で頭脳明晰と伺いました。
皇室に嫁がれて証明されてますね。

今回の疑惑だらけの結婚はロウヤルパワーで強行突破され、天変地異でも怒るのではないかとイヤな予感すら
します。
岩田太郎氏が憲法違反ではないかと述べてますが・・・。
kenkouhoushi さんの投稿…
阿蘇山噴火しましたね。
その前は硫黄島噴火もあったし、天の怒りを感じます。
極め付けが川嶋(紀子父)緊急入院!
昭和天皇の喪中に婚約発表した秋篠宮家、因果は巡るですか。

久子さんのお母様の画像を見たら、お二人ともよく似ておられました。
上品な方たちですね。
久子さんは天皇ご夫妻とも仲が良さそう。
leoncoco さんの投稿…
鮭とウニが赤潮のため大量死、不気味な事変が起こってます。
川嶋氏の問題点もネットに上がってますね。
皇室は二千年の歴史から天地万物自然の摂理に培われて継続されているので、
この結婚のため日本の行く末に不安を感じざるを得ません。
kenkouhoushi さんの投稿…
川嶋氏は経歴は立派なのですが、様々な疑念も取り沙汰されていますね。
戸籍を奪う背乗りなどされたら、普通の人にはわかりません。
一説によれば、日本を解体するのが半島人の悲願であり、そのための最も効果的な方法が、自民族の血を注入して天皇家(皇室)を乗っ取ることにあるそうです。
そういう意味では、すでに相当危なくなってきているのかもしれません。
でも、残念ながら真実は決定的瞬間を迎えるまで私らには見えないでしょう。

人気の投稿