身近で深まる感染のリスク
今日のジムも大変混雑していました。
先日、スタッフにもっと窓を大きく開けるよう申し入れたせいか、以前と比べ少しだけ広く開いていました。でも、十分に風が吹き抜けるほどではなく、そんな室内ではおばさんたちが集まってピーチクパーチク会話に花が咲いていました。
神奈川は過去最高の感染者が出ていますが、そんなのどこ吹く風で、緊張感などみじんも感じられません。
私はできるだけ2メートル以上のディスタンスを維持したつもりですが、リスクは否定できません。悩ましい・・・。
家内が息子一家の来訪について断るべきか悩んでいます。
さすがに北海道旅行は中止したそうですが、その代わりに例年のように我が家でお正月を過ごしたいと言っているらしく、それを受け入れるか否か迷っています。
コロナ感染のスタイルが変わってきていて、最近は日本もアメリカも
livingroom spread
が主流になっており、それと学校のクラスター化が深く関係しているとされています。
心臓にステントが入っている家内は、感染をひどく恐れているので、今年は来訪を遠慮してもらうようきちんと話すことにしました。
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