小鹿ちゃん/体の故障/Apple Watch
最初にほっこりした話題から。
子供が外遊びから帰ってきたので見たら、小鹿と一緒だったのでお母さんはびっくり。
小鹿は子供と一緒に部屋に入り、お菓子をもらって食べた後、森に帰って行ったそうです。
アメリカ・ヴァージニア州の話ですが、夢のような素敵な実話です。
こうしてみると、鹿の脚ってずいぶん細いですね。
今日はジムに行けました。
ですが、左の肩が少し痛み、負荷を持ち上げるような動作は中止としました。
原因は不明。
また、先日来、マットの上で両脚をペタンと開いて上体をそれぞれの脚に向けて倒すストレッチをすると、左脚の方が痛むようになりましたが、今日はそれが一段と激しくなりました。
筋肉とか筋が痛いみたいです。
昨日、ノルディックウォーキングで走ったことが響いているのかもしれません。
そんなわけで、内臓系は丈夫ですが、骨格系・筋肉系の故障が少し目立ち始めました。
これで運動をやめてしまうと体力がガクッと落ちそうだし、無理に続けるとどんどん悪くなりそうだし、難しいバランスが求められています。
Apple Watchで血中酸素飽和度が測定できることを知り、それならばパルスオキシメーターの代わりにこれを買ってみてもいいかなと思い調べてみました。
関連記事がネットにはたくさんアップされていましたが、結論から言うと測定精度が悪く、パルスオキシメーターとしては使えないようです。残念。
こちらがある人の実験結果で、Apple Watchとパルスオキシメーターを同時装着して測定したものです。Apple Watchの方はかなりばらつきがあります。これでは使い物になりませんね。
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