トランプ側の反撃開始?
大変遅くなりましたが、今日がジム初めでした。
さすがにこんな日なので、お客の入りはいつもの半分くらいでしたが、おばちゃんたちのおしゃべりは相変わらず(笑)。
一通りメニューをこなしてきましたが、体が硬くなっていて焦りました。
コロナで閉じこもっていたことが原因で、高齢者の認知症の進み具合がやばいという記事がありましたが、一方ではジムでの感染リスクが高まっており悩ましいところです。
私はハイリスク・ハイリターンです。仕方ない。
米大統領選ですが、トランプ側の反撃が始まった模様です。
1.Wikileaksの創始者で英国で収監されていたアサンジ氏が保釈され、この突然の保釈はトランプの不正選挙の追求と関係があると噂されていましたが、本日、WikiLeaksは全てのファイルをオンラインでダンプしました。こちらからインデックスを見ることができます。
私は知識もないし、英語の資料を見るのも大変なのでまだ開けていませんが、ヒラリー電子メール、マケイン有罪、FBIの狙撃兵によるラスベガス射撃、スティーブジョブズのHIVレター、ペドポデスタ、アフガニスタン、シリア、イラン、ビルダーバーグ、WHOのパンデミック等、実にたくさんの秘密情報がどかーんと出されました。
前代未聞です。
アサンジ氏はヒラリー・メールなどを暴露したため、性的暴行容疑で逮捕され、米国が引き渡しを求めていましたが、性的暴行容疑は口実に過ぎず、ヒラリーらDS(ディープステート)の要請による、口封じのための逮捕だったと言われています。
当然、今回の暴露情報の中には、民主党に不利な材料が沢山あるようです。
ちなみに、噂ですが、アサンジ氏はトランプの叔父のジョン・トランプの隠し子で、トランプと親戚関係にあるとの説もあります。
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左がジョン・トランプ、右がアサンジ |
2.リンウッド弁護士がハンター・バイデンのノートパソコンから押収されたファイルをParlerにぶちまけ始めました。もちろん、FBIも共有しています。
これはその一例で、ハンターの動画ファイルのサムネイルですが、ポルノなので一部黒く塗られています。
それ以外にも、こんな↓情報を開示し始めています。これは中国共産党とバイデンファミリーのズブズブな関係を示すダイヤグラム。
3.ラトクリフ国家情報長官から米上院情報委員会に通称ラトクリフレポート、「外国の選挙干渉に関する機密文書」が提出されたようです。本来は昨年出るはずでしたが、選挙への影響を考慮して1月6日以降になったようです。この報告書は、米国として正式に今回の大統領選に中国、イラン、そしてロシアによる選挙干渉があった(特に中国)ことを認めるものですから、遅らせてはならなかったと思います。
ともかく、これで公式に選挙は外国の干渉の元で行われた不正な選挙であったことが認められましたから、トランプが大統領令を発動する根拠が得られたことになります。
ペロシが弾劾または罷免を焦るわけです。
その他、例のエプスタイン島での兇悪犯罪に関連するとされる情報が出てきました。
あそこにはクリントンなどの米国の権力者だけでなく、英王室のアンドリュー王子も度々訪れて「性接待」を受けていたと言われていますが、その一部の模様が動画に撮られていて、それが見つかっています。
子供をレイプしろと言われ、その通りにした後、ピストルを渡されて殺すよう命じられ、レイプされた子供を殺害する場面が映っていたそうで(差し障りのない浴室だけの映像が公開)、エプスタイン側の誰かがこの動画で政治家たちを脅迫していたようです。
先月、島の近くの海底から大量の子供のものとみられる人骨が海兵隊により見つけられたという報道がありましたが、まさに身の毛のよだつ犯罪です。
そして、パパ・ブッシュの葬儀の場でペロシやペンスなどにこっそりとカードが配られ、それを見た彼らの顔が愕然として放心状態になった動画が公開されました。
This is an interesting video. Many politicians received a letter. They weren’t happy about this letter. I wonder what is in this letter. It is dramatic because many of them looked worried and pissed.
In the noted, there was “They know everything. I’m sorry.” by George H.W. Bush
It appears they were shocked that they were going to be exposed for something, whether it is pedophilia or whatever. It appears to be at George H.W. Bush funeral.
カードには、「ごめん、彼らは全部知っているんだ。ジョージ・H.W.ブッシュ」と書かれていて、それは葬儀の対象であるパパ・ブッシュをかたったものでした。
つまり、今回ワシントンでクー・デタを起こした人々は、エプスタイン島での犯罪の件で脅されていた・・・のだそうです。
動画はこちらで見ることができます。

この動画も含め、数テラバイトの暗号化された情報がエプスタイン島参加者のリストとともにトランプ側にあって、リン弁護士などがその暗号化キーを分散所有しており、自分に何かあったらばらまくとツイートしていました。
これが次に出てくる爆弾なのかもしれません。
下手なハリウッド映画など足元にも寄れない展開となってきました。
なお、日本でも似たような事件があり、「プチエンジェル」という小学生売春グループが摘発されましたが、お客の中に某秋○宮がいたということでその後封印されてしまい、しつこく取材していたライターが何者かに殺されるという結末を迎えています。
どこの世界でも、このような兇悪な暗部があるのでしょうが、それにしてもアメリカのそれはスケールがでかいです。
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