同時多発言論テロと大量逮捕
大変なことになってきました。
まず、現職の米国大統領が一瞬にしてあらゆる表現手段を奪われるという前代未聞の言論弾圧が行われました。
Twitter、Facebookの(8,800万人のフォロワーを持つ)トランプ大統領のアカウント閉鎖に始まり、Twitterに代わって大統領派が使い始めたParlerのスマホアプリがアップルによって使用不可とされ、さらにParlerのサーバーであるアマゾンのレンタルサーバー(Web Hosting Service)がアマゾンにより使えなくなりました。
これで、トランプ大統領と戦っている勢力にGAFAと呼ばれるグローバルハイテク企業が参戦していることがはっきりしました。
ちなみに、GAFAというのはGoogle、Apple、Facebook、Amazonのことです。
さらに、AppleはiPhoneのアップデートで、緊急速報システムGiant Voiceを使えなくする動きに出ようとしているという警告があります。これは戒厳令が出されると、全国民にこのシステムを通じて告知するアプリですが、こうなるともはや現行政府は国民に直接情報を流すことができなくなります(メディアは検閲が入ります)。
これは空前の「同時多発言論テロ」と呼んでもおかしくない出来事であると思います。
世界は急速に中国や北朝鮮のようなオーウェル的世界に移行しつつあるのかもしれません。
すでに日本でも、政治的ユーチューバーたちはトランプ、ペロシなどという言葉を使えず、「トラさん」「ぺろ」などの隠語で話しています。GoogleのAI検閲に引っかかるからだそうです。
これに対し、大統領派の反撃がすでに深く広く始まっているという情報もあります。
よく戒厳令のことが取りざたされますが、あれは国民に向かって公に指示される命令であるのに対し、大統領令は関係者に指示されるものであるためその発布は公開されないことがあり得るそうで、すでに大統領令に基づく大量逮捕が始まっているという現地情報が入り始めました。
まずナンシー・ペロシ民主党下院議長がアメリカ国境付近(場所不明)で逮捕され、指定された秘密の場所に送られ、軍事裁判を待っているとの真偽不明情報があります。
ペロシは、先日「暴徒」が議事堂に乱入した際、自分の執務室に置いてきたノートPCを盗まれたと言われていました。そのノートPCは現在特殊部隊のもとにあって、内容の解析が進められているという報道が昨日あり、彼女が狂ったようにトランプ罷免、トランプ弾劾を叫んでいるのはこれが原因ではないかという憶測があります。
黙っていても20日にはバイデンが新大統領になるのだから、1日も早く罷免する必要など本来ないはずです。どこかおかしい。
ついには大統領に核攻撃のキーをもたせておくと危ないからすぐトランプを拘束しろとわめき出し、さすがに反トランプであるウォールストリートジャーナルさえもそれは「ペロシのクー・デタ」だと厳しく批判していましたが(https://www.wsj.com/articles/a-coup-of-pelosis-own-11610148740)、この流れならペロシ逮捕はあり得るシナリオのような気がします。
これからバイデン側が国家反逆罪で次々と逮捕されていくと言われています。
バイデン親子、ペンスはもちろん、ヒラリーやクリントン、オバマなどすごい名前が出ていますが、さあどうなんでしょう。
カマラ・ハリスは狡賢くて、まだ本当なら辞めなくてはならない議員を辞職していませんが、トランプ支持者に言わせれば、先日のJoint Sessionで投票結果の認証に賛成した以上、彼女も国家反逆罪の罪からは逃れられないそうです。
さらに、バチカンでも銃撃戦が始まり、現在バチカン全域が大停電で真っ暗になっているという映像付きのニュースが入っています。関係ないはずのパキスタンでも大規模停電が起きているようですが、これらの情報がリンウッド弁護士から流されていることから考えると、今回の事件と何らかの関係があるのかもしれません。
バチカンはドミニオンの票集計機の操作に関わっていたと見られていて、イタリアのレオナルド社(同国最大のシステム会社・軍需企業でイタリア政府が大株主)とバチカン所有の軍事衛星ダヴィンチ-どうしてバチカンがこんなものを持っているのでしょう-が使われたと言われています。以上は内部告発ですが、すでにイタリアでは逮捕者が出ていると報道されています。
あまり知られていませんが、バチカンは世界統一政府の推進者で、「グレートリセット」つまり世界経済をガラガラポンし、私有経済を否定し、ビッグデータを握ることで世界支配を貫徹しようとする野望の持ち主だそうです。ワクチン接種にも極めて積極的です。
だから、アメリカファーストのトランプとは敵対しています。
今、そのバチカンで武力衝突が起きていると聞けば、事情に通じた人ならハハンと思うことでしょう。
そういえば、数時間前のParlerにリンウッド弁護士がこんなメッセージを発していました。
安全のために、水、食料、ラジオなどを10~12日間用意してください。必要ではないことを願っていますが、悪意のある人物が主要都市で暴力を振るう可能性は十分にあります。
これから世界の各地で激しくて陰湿な戦いが行われる可能性を示唆したものではないかと言われていますが、本当でしょうか???
自分が生きているうちに、このようなケネディ暗殺を上回るような大事件に遭遇するとは思いもよらず、不謹慎ですがワクワクしてきました。
そして、もしこの大反撃が成功すれば、トランプ大統領は真の天才だったということになります。奥さんのメラニアさんもIQ200と言われていますが、トランプ大統領も頭の良い人なんでしょうね。成功すれば、ですが。
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